大切な資産を暗号化された
デジタルデータで安全に一元管理
スムースに継承するサービスです
大切な資産を暗号化された
とは
あなたの素晴らしき人生にて創造してきた価値の結晶とも言える資産や保険、人脈から各種契約、自分史に至るまで、安全にデジタル暗号化し、大切なご家族が困らぬよう、あらゆる資産情報をスムースに継承するためのサポートサービスです。
登録された情報は端末の中にのみ保存され、クラウドを使用しないので、外部に漏洩する心配がありません。
で解決できます
銀行預金など現金資産、外貨資産 、暗号資産、株などの証券資産、そして土地 建物などの不動産資産の情報もデジタルデータとして入力し、安全・確実に管理でき継承することができます。
資産など入力したデータは暗号化され、直接資産継承者の端末に引き継がれます。
DigitalWill PREMIUM搭載機能であなたの日々の生存を確認し、何か異変があれば資産継承者様へアラートを発信、万が一の場合には暗号解除鍵をお渡ししてデータ閲覧が可能となります。
資産の継承者を指定できます。健康状態を共有し、あなたの異常を検知すると継承者である家族に知らせるなど、様々なコミュニケーションも可能となります。さらに、あなたの人脈をも継承することができます。
金融資産の他にもご契約者様からご家族ひとりひとりへの想いを伝えることができます。家族への想いをしっかり伝えることで、相続によるトラブルを回避できる傾向が高くなります。また家族の想いや思い出の品のエピソードは残された家族の宝物となります。
遺族が受け取る生命保険のほか、がん保険や、大切な家や家財などの損害保険に加え 、IDやパスワードを含めたあらゆる契約情報もデジタルデータとして入カし継承することができます。
継承する資産を整理した後は、ご契約者様の余生を楽しく有意義にするための特別な情報をお届けするお手伝い。AIによる情報収集で、ご契約者様ごとに必要とされる情報を個別にお届けします。
ご利用料金
安心安全なシステム開発の背景と
システム会社について
資産や財産は、あなたが作り上げてきたあなたの価値、あなたの人生そのものだと私たちはは考えます。
近年では、万が一にもあなたの財産や資産の情報が流出してしまうと、その資産や財産を狙ってさまざまな事件に巻き込まれる可能性が非常に高くなってきています。システム開発を担うHumanOS Inc.は、インターネットの中に真の安心安全なネットワークを作る会社として設立されました。豊富な経験により培った知識と実績で、あなたの大切な資産や財産情報を安心安全に継承できるサービスを構築し提供いたします。
池田 清和
Founder CEO Product Planner & Owner
□元ソニー開発研究所, ソニー中村研究所出身
□DigitalWillプロダクト&ビジネスモデル・プラン統括者
竹岡 尚三
Founder OS/AI World Class Engineer
□セキュアOSのHumanOSを開発
□「富嶽」用OS “McKernel" の開発にも関わったスーパーエンジニア
□Digital Will 通信プロトコル監修者
重要な個人情報をインターネット上のクラウドに置かない。それにより個人の情報資産、資産情報を確実に守ります。資産に関しない事柄も、どんどん扱っていく所存です。機能拡充にご期待ください。
風見 一之
Founder Products & Marketing担当
□DigitalWill企画販売戦略立案統合責任者
□元ニコン執行役員 映像カンパニー開発本部長
□一般社団法人 組込みイノベーション協議会 副理事⻑
DigitalWillは、大事な資産情報を安全・安心に記録・保管しその内容を継承者に伝えるためのアプリケーションです。一般的なエンディングノートの機能に加えて、様々な情報配信等を含めたコミュニケーション機能によりQOLの向上も目的としています。
-
アプリを使用しないと利用できませんか？
-
はい、iPad対応のアプリをダウンロードしていただきご利用ください。
-
保険や不動産の情報も入力できますか？
-
保険、不動産も入力可能です。AIによる不動産評価などを利用した場合、個人の資産情報が漏洩する可能性がありますのでAIによる不動産評価は一切行っておりません。
-
Digital Will premiumでは何ができますか？
-
Digital Will premiumは、漠然とした、将来のお金に対する不安を取り除く資産管理・資産継承アプリです。複数の金融機関の資産を一元管理することはもちろん、保険、不動産、会員権など全ての保有資産とご契約者様の伝えたい想いを、安全な暗号化したデータにして継承者に引き継ぎます。
使い方ガイド
愛する家族のために大切な資産をデジタル継承
インターネット側と資産情報側をどのように分離し、安心安全に資産情報を継承できる手法はないのか、我々は、徹底的にそこにこだわり、開発を続けています。我々は、すでに二つの新しい発明を行い、特許も申請しています。